入れ歯で後悔したくない方へ~名医のいるクリニック選びのコツ
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トラブル・悩み編

ここでは、入れ歯によって生じるトラブルや悩みに関するよくある質問をまとめました。

入れ歯のトラブルや悩みについての質問集

入れ歯は、口の中に直接つけるものであり、健康に関すること、口臭の問題、など、やはり気になりますよね。しかし、根拠のない情報に振り回されて、入れ歯を躊躇しているのももったないです。ここで、正しい知識をつけて、入れ歯と上手に付き合ってほしいと思います。

Q1 入れ歯を入れることによって、健康に影響は?

自分に合っている入れ歯を正しく使っていれば、健康に対する悪影響はありません。むしろ、食べられるものが増えて、若々しい笑顔を取り戻せるなど健康的な生活をおくることができます。

問題は、合わない入れ歯を使っていること。噛むたびに痛い、違和感があるなどといった症状から、口内が傷つき、噛みあわせが合っていないと、ずれることにより、さらに傷が刺激されます。

Q2 合わない入れ歯を放っておくとどうなるの?

自分と合っていない入れ歯は、痛みがあったり、違和感があったり、つけていて自分でも分かるはずです。それでも、ずっと合わない入れ歯を使い続けていると、口内の粘膜が傷ついて常に口内炎ができてしまった状態になってしまいます。

また、部分入れ歯の場合は、合わないものを使っていると、口内の粘膜の痛み、さらには、残っている健康な歯にも負担がかかり、最悪の場合は健康だった歯も失うことになるのです。ちょっと痛いだけだといって放置しておくと手遅れになることもありますので、何か気になることがあったらクリニックに相談しましょう。

Q3 入れ歯で口臭がひどくなる?

入れ歯とご自身の歯を清潔に保っていれば、口臭がひどくなることはありません。もし、口臭がひどくなったとすれば、入れ歯自体についている汚れと、歯や舌についている汚れが取れていないことが原因です。入れ歯は、歯の部分はもちろん、固定するバネなど複雑な部分がありますので、食事の後の丁寧なお手入れが必要になります。残っている歯も、バネがかかっていることによって歯垢がたまりやすくなりますので、入れ歯を取った状態での丁寧なブラッシングが欠かせません。食べかすや歯垢をそのままにしておくことが口臭の大きな原因です。入れ歯洗浄剤も使用しながら、入れ歯もご自身の歯も、清潔に保つことが、口臭対策に大変重要です。

Q4 噛む事と認知症との関係は本当?

噛む、という動作は、人にとって大変良いことです。脳は、噛むことで刺激をうけ、頭に血液がめぐり、認知症予防に効果があるといわれています。また、噛むと、唾液が多く出て、その中に含まれるホルモンや酵素が分泌されるため、老化防止にも良いとされています。

自分に合った入れ歯を使うことにより、噛むという動作を取り戻すことができて、認知症を予防し、健康的な生活をおくることができるのです。