入れ歯で後悔したくない方へ~名医のいるクリニック選びのコツ
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日常生活編

入れ歯について、日常生活上の素朴な疑問と回答をまとめています。

普段の暮らしに関わる入れ歯の素朴な疑問集

入れ歯は、治療中も使用しているときもいろいろと分からないことがでてきます。しかし、入れ歯を使っていることを周りの人に気づかれたくないために、家族や友人にもなかなか聞くことができずにいる方が多いのではないでしょうか。

そこで、日常生活の中で気になる入れ歯の疑問をまとめてみました。

Q1 入れ歯で人相が変わる?

入れ歯を入れると見た目から違ってきます。入れ歯をすると老けてしまうのではないかと心配される方がいらっしゃいますが、それは実は逆であり、若々しくなります。歯がない状態でいると、シワが出たり、顔がゆがんだり、老けた表情となります。うまく声も出ずに、話し方も変わってきます。

Q2 入れ歯はどのくらいもつ?

入れ歯の寿命は一概には言えませんが、よく耳にするのは3年~5年で修理、新しい入れ歯に変えるのが一般的なようです。しかし、当院では、最高の技術と材料により、品質の優れた入れ歯ができ、10年以上も作り直しをしないで使い続けている方も大勢いらっしゃいます。

ずっと長く使い続けるためにも、クリニック選びは慎重に行いたいものです。

Q3  何でも食べられる?

たくあん、イカ、タコなど、食べにくいものもあります。作られた入れ歯の仕上がりにもよります。自分に合っていなければ、食べるときに痛みや食べにくさを感じますが、しっかりと仕上がった良い入れ歯なら違和感も少なく、当院の患者さんたちは、たくあんはもちろん、ステーキでも何でも食べられると喜ばれています。噛み合わせがよく、質の良い自分に合った入れ歯を作ることが大切です。

Q4 入れ歯ってバレない?

笑った時に入れ歯だとばれたくない!この部分は、年齢にかかわらずほとんどすべての方が、最も気にされる点です。
さまざまな治療方法や、精密な装置を使った義歯や、インプラント、最近では、耐久性が低いもののノンクラスプデンチャーなどという方法も話題にもなっています。
部分入れ歯の場合は、特に残っている歯の状況によって使える方法に限りがありますが、幅広い治療法に対応できる歯科医院であれば、最も審美的な治療法の提案もできるはずです。

総入れ歯の場合は、老けて見えるのではないかと、心配される方が多いのですが、残っている歯による位置の制限が無いので、実は、理想的な口元をもっとも回復しやすいのは、総入れ歯治療とも言えます。噛めて審美的な総入れ歯治療によって、頬のハリも戻り、若々しさを回復することは可能です。

Q5  笑ったら外れない?

入れ歯を使っている方の中には、入れ歯が外れるのを恐れるあまり、人前でうまく笑えず、会話に積極的になれない方もいらっしゃいます。しっかりと安定して吸着する、安心して笑える入れ歯に出会うために、やはり技術力の高いクリニックを探して、口の中の動きや噛み合せなどを考慮しつつ、自分にジャストな入れ歯を作ってもらうことが大切なのです。

良い入れ歯と出会えば、自然な若々しい笑顔も取り戻せる、ということです。

Q6 滑舌に影響はある?

歯がない状態でも、発声がうまくできず、しまりのない話し方になりますし、入れ歯を作ることで、話しやすくなったという方は多いです。作った入れ歯のサイズなどによって、最初は慣れていないためにしゃべりにくくなることはありますが、調整したり、トレーニングしたり、徐々に改善されると思います。

Q7 寝るときは必ず外す?

これは医師の考え方によって、意見が違うようです。一般に総入れ歯の場合は、粘膜を休ませるためにはずすような指導が行われているようです。しかし当院の入れ歯は、総入れ歯を含めほとんどの場合、夜寝るときにも外さないでいただいています。ただし、きちんと合っていない入れ歯を長く入れておく弊害もありますし、歯科医師の考え方によって作られた入れ歯が違いますので、治療を受けた歯科医師の指導に従ってください。

Q8 入れ歯の人は何歳ぐらいからいる?

入れ歯を使っている方は、30代から80代、90代など幅広いです。厚生労働省(H17)が実施した、歯科疾患実態調査によると、30~34歳の0.8%が部分入れ歯を初めて装着。総入れ歯については、40~44歳で0.4%。

その後、年齢が上がるごとに、使用率は増えていき、85歳以上では、全体の63.9%の人が総入れ歯を使用しているという現実があります。

当院では、30代の入れ歯の患者さんも少なくありません。いろいろな事情から入れ歯をお使いになっていますが、よく噛めて、しかも審美的に作られているため、快適に日常生活をおくられていらっしゃいます。